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> 個人年金保険の注意点
''定額個人年金保険(将来の給付額が約束されている個人年金保険)''は生命保険会社で販売されている商品ですが、以下のようなメリットがあります。
1、定額のため、ライフプランが立てやすい 「何歳から何歳まで」 「年額でいくら」が決まっているため、公的年金の上乗せとして確実な金額計算が出来る。 2、デフレに強い 物価下落というデフレが起きても、定額を約束されているため資産の目減りを防げる。 3、個人年金保険料控除が受けられる 5万円の所得控除が受けられます。 ただし、勘違いしてはいけない点は、「5万円が返ってくる」というわけではありません。 あくまでも、所得から5万円を控除できるだけなので、例えば課税所得が300万円の場合、所得税と住民税を合わせても8500円程度しか節税効果はありません。 定額個人年金を選んでも良い世代 主に3点のメリットが挙げられますが、利回りは決して高いものではありません。(20歳で加入して年率1%少々、30代以降の加入となると1%を下回ります。 2、の逆として、''「インフレに弱い」''のです。 基本的に、経済成長がある限り物価は上昇していくのが通常であり、長期で見た場合はインフレリスクの方がが高いといえます。 また、途中解約のリスクもあります。(早期解約となると、解約返戻金は保険料支払総額と比べて低くなる。=元本われする) このことから、分散投資の一つとして考えるのは良いかもしれませんが、若い世代(50代前)にはこの低金利商品で固めるのは逆に危険です。(インフレリスク) 安易に加入せず、これらの一つ一つを理解したうえで選択することが大切です。 ![]() by fp-k | 2009-11-08 17:58 | 保険のはてな?
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